一般的な使用例
基本の式:連結
例:氏名を自動入力
目的: 名と姓を自動的に結合して氏名フィールドにする。セットアップ
- トリガー: レコードが更新または作成される(People)
- フィルター: 名または姓が変更されたかを確認
- コードアクション:
- レコードを更新: 氏名を
{{code.fullName}}に設定
数値の式:見込み金額
例:見込み収益を計算
目的: 商談金額に確度を掛けて見込み金額を算出する。 ワークフロー全体については、パイプラインで見込み金額を表示する方法 を参照してください。セットアップ
- トリガー: レコードが更新される(Opportunities、Amount または Probability フィールド)
- コードアクション:
- レコードを更新: 見込み金額を
{{code.expectedAmount}}に設定
日付の式:日数計算
例:タスクの期日までの日数
目的: タスクの期日まで残り何日かを計算する。セットアップ
- トリガー: レコードが更新または作成される(Tasks、Due Date フィールド)
- コードアクション:
- レコードを更新: 期日までの日数を
{{code.daysUntilDue}}に設定
負の値は期限超過のタスクを示します。 このフィールドを使用して、緊急度でタスクをフィルターまたは並べ替えることができます。
条件付き式:リードスコア
例:条件に基づいてリードスコアを計算
目的: 企業規模、業種、エンゲージメントに基づいてリードにスコアを付与する。セットアップ
- トリガー: レコードが更新される(People または Companies)
- コードアクション:
- レコードを更新: リードスコアを
{{code.leadScore}}に設定
テキストの式:ドメイン抽出
例:メールからドメインを抽出
目的: メールのドメインを自動抽出して保存する。セットアップ
- トリガー: レコードが更新される(People、Email フィールド)
- コードアクション:
- レコードを更新: ドメインフィールドを
{{code.domain}}に設定
ベストプラクティス
パフォーマンス
- 関連するフィールド変更時のみトリガーする
- 計算が不要なレコードをスキップするためにフィルターを使用する
- 大量のワークフローでは複雑な計算を避ける
エラーハンドリング
- 計算の前に null/undefined の値を確認する
- データが欠落している場合はデフォルト値を使用する
- 計算が失敗したときは明確なエラーメッセージを返す
テスト
- エッジケース(空のフィールド、ゼロ値)でテストする
- 有効化する前に計算を手動で検証する
- 意図しない結果がないかワークフローの実行を監視する