クレジットとは?
クレジットは、実際のコストが発生する、お客様に代わって当社が実行するあらゆる処理—ワークフローの自動化、AIエージェント、AIチャット—を動かす単一の残高です。 「自動化の実行回数」や「AIトークン」の個別のクォータをやりくりする代わりに、1つのシンプルな残高だけを把握しておけばよくなります。 1クレジット = $1分の利用。 クレジットは「1ドル分の処理」を表すだけなので、残高を直感的に把握できます。抽象的な単位を変換する必要はありません。1クレジットでどこまで利用できますか?
コストは処理内容に応じて変動します。 日常的な自動化や簡単なAIメッセージは、1クレジットのごく一部しか消費しません。一方で、大規模なマルチステップのAIエージェントタスクは、より多くのクレジットを消費します。 おおよそのイメージは次のとおりです。| やること | おおよそのコスト | その意味 |
|---|---|---|
| 標準的なワークフローステップを1回実行する(検索、レコードの作成・更新など) | ~$0.0001 | 1クレジットあたり 約10,000ステップ |
| 外部APIを呼び出す、またはコードノードを実行する | 1クレジットのごく一部 | 1クレジットあたり数千回 |
| 簡単なAIチャットメッセージを送信する、またはシンプルなAIステップを実行する | 1セント未満のごく一部 | 1クレジットあたり数百回 |
| 大規模なAIエージェントタスクを実行する(例:ワークスペースオブジェクトを10個構成する) | 約$1以上 になる場合があります | 1クレジットあたり数回 |
| AIウェブ検索を実行する | 検索1回あたりの固定コスト | 1クレジットあたり数百回の検索 |
ほとんどのチームにとって、標準的な自動化は実質的に無料に近く、残高に目に見える影響が出るのは、AI機能に大きく依存したり、負荷の高いコードノードを実行したりしたときだけです。 これは意図的な設計で、付与されるクレジットは、メーターを気にせず構築できるようにするためのものです。
AI利用の課金方法
アクションがAIモデルを呼び出すとき、実際に使用されたトークン数を正確に計測し、それをモデルプロバイダーが公開している料金で算出してドル建ての金額を求め、その金額をそのままクレジットに換算します。つまり、支払いは内部レートに上乗せされた金額ではなく、実際の処理コストを正確に反映します。 短いチャットメッセージのコストは1セント未満です。 大規模なエージェントタスク(例えば、ワークスペースオブジェクトを10個構成するなど)は、拡大していくコンテキスト上で多数のモデル呼び出しを行うため、合計で1ドル以上になることがあります。 実際に使用した分だけ、トークン単位で課金されます。 コストはモデルによって異なります。軽量なモデルは、最高クラスの推論モデルに比べて、メッセージ1件あたりの料金が大幅に安価です。 Settings → Billing で、アクションごとの詳細な内訳と、どのモデルが使用されたかを確認できます。提供内容
すべてのサブスクリプションにはクレジットが含まれており、その量はプランではなく請求サイクルによって決まります。| 請求サイクル | 含まれるクレジット | 相当する利用量 |
|---|---|---|
| 月払い | 5/月 | 毎月 約$5分の利用 |
| 年払い | 50/年 | 毎年 約$50分の利用 |
クレジットの繰越
未使用のクレジットは、次の請求期間に自動的に繰り越されます。- 上限: 繰越額には1期間分の割り当てを上限として設定しており、1期間あたりにプランで提供されるクレジット数を超えて繰り越すことはできません。
- 表示: 繰越クレジットが利用可能な場合、Settings → Billing に Rollover Credits という独立した行として表示され、Total Available の残高と並んで表示されます。
使用状況の監視
残高とその利用状況を把握しましょう。- 設定 → 請求 へ移動
- 残りのクレジット と 現在の期間の利用状況 を確認する
- 内訳を詳しく確認し、どのワークフローやAIアクションがクレジットを消費しているか、またAIアクションでどのモデルが使用されたかを確認できます。
さらにクレジットが必要ですか?
クレジットを使い切った場合や、大規模な自動化を行う前に余裕を持たせたい場合は、いつでも追加のクレジットパックを購入できます。- 設定 → 請求 へ移動
- 追加クレジットを購入 を選択します。
- 必要な量を選択します